ライフステージに合わせた口腔管理(思春期) |
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思春期から青年期への移行期の女性はホルモンバランスの変化から歯肉縁が認められることが多くなります。ただ、ホルモンはあくまで助長するものであるためプラークさえ除去できれば歯肉縁のリスクは減らせます。 また、中学校や高校に通う世代においては運動部に所属しているとスポーツドリンクの多量摂取による齲蝕のリスクが上昇します。矯正治療を受けている人もいるかと思いますがブラケットなどにより清掃しずらくなる可能性もるため気をつけてくださいね |
2019年2月4日(月) |
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