不正咬合の後天的要因@ |
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歯の喪失があげられます。乳歯や永久歯を虫歯やケガで失うことがあります。乳歯が永久歯へと生え変わる適切な時期より早く失うとそのあとから生えてくる永久歯のスペースが失われ、歯並びや顎の成長に影響を及ばします。 乳歯は生え変わるといっても予防に努めましょう。また、虫歯になっても早期に治療しましょうね |
2019年2月22日(金) |
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