タバコと歯周病 |
投稿:☁のち☂ 90% 10℃/7℃ 二・二六事件の日 |
歯周病は歯周ポケットに住み着いた細菌によって悪化します。タバコは歯周病の発症や進行に大きな悪影響を及ぼすリスク因子であることが明らかになっています。タバコを吸っている人の多くは歯周病が進んでいるのに気付きにくく、発見が遅れがちになります。また、歯肉が角化(硬く)し治りも悪くなります。また、タバコを吸う人はインプラントをしても成功率も悪くなるのです。この問題の解決には禁煙が一番です。僕も父親がタバコを吸うので子供に『じいじタバコやめようね』といってもらってますがなかなかやめれません。うーん。難しいですね。 |
2015年2月26日(木) |
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