歯周病菌がインフルエンザ感染を助長する? |
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歯周病菌の一つがウイルス感染を助長している可能性があることを、日本大学口腔細菌学講座の落合邦康教授らの研究チームが発表しました。 なんでも、歯周病菌の一部がインフルエンザウイルスを活性化させるそうです。 この研究結果より、インフルエンザ感染予防や重症化防止において口腔ケアの重要性が高まったと言えるでしょう。お口はすべての入り口となります。口腔ケアを行うことですべての病気のリスクを減らすことができます。 |
2016年1月7日(木) |
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