世界で最も患者さんの多い病は? |
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歯周病です。 歯周病は歯を支えている、歯茎や骨が破壊されることにより、歯が失われていく病気です。日本人では成人の80%が歯周病になっています。いわゆる生活習慣病の一つです。この病は、なんとあのギネスブックにも『世界で最も多い病気』と認定されています。 歯周病は自覚症状がでてくると、歯を残すのが難しことも多々あります。気になる症状があるときだけでなく、定期的に歯科医院のチェックを受けましょう。歯周病を予防しましょう。 |
2016年2月9日(火) |
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