腸内フローラと口腔内フローラ |
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腸内細菌(腸内フローラ)のバランスが崩れると、免疫機構の異常、炎症性腸炎、間接リュウマチ、糖尿病、肥満に影響することがわかっています。 口腔内も消化管のひとつであり、口腔内細菌(口腔内フローラ)を整えないと影響を及ぼします。 日常の歯ブラシはもちろんのこと定期的な歯科医院でのプロフェッショナルケアにより口腔衛生を整えることで、う蝕や歯周病の発症を抑えることは可能です。逆にこの衛生管理を怠れば、口腔内の細菌のバランスが崩れ、う蝕や歯周病を発症してしまいます。 |
2017年12月12日(火) |
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