よろしければ、泉州ナスをお持ち帰りください |
投稿: ☁時々🌂 30% 32℃/24℃ |
不定期ですが、受付の横に野菜を置いてあります。お店のように、形は揃ってはいないかもしれませんが、味は保障しますよ。僕の父親がつくった、減農薬の有機栽培です。宜しければ、お持ち帰りください。本日は、泉州茄子です♪ |
2013年7月5日(金) |
口を開けっ放しの影響は? |
投稿: ☁時々🌂 60% 29℃/22℃ |
@前歯部の歯肉炎 A前歯部の乾燥による虫歯 B出っ歯 C顎の成長に影響
などが考えられます。保護者が気づかないケースもあります。少し気にかけてあげてはいかがでしょうか? |
2013年7月4日(木) |
夜泣きの為、母乳をあげています。虫歯になりますか? |
投稿: ☁時々🌂 60% 29℃/22℃ |
飲みながら寝てしまった場合には、乳首をはなして唾液がいきわたるようにしてあげてください。母乳だけが原因で虫歯になることはまずないです。離乳食が始まると、他の食べ物や飲み物の影響がでてきます。それらの影響の方が多きでしょう。あとお兄ちゃん、お姉ちゃんがいると同じものを欲しがるので口に甘いものを含む機会がどうしても多くなります。取り上げるのはあまりにもかわいそうなので、うがいの機会を増やしたり、お茶を多めに飲ましたり、キシリトールで予防してあげてはいかがでしょうか?
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2013年7月3日(水) |
あまちゃん |
投稿: ☁時々☀ 20% 29℃/21℃ |
先日、『あまちゃん』のサウンドトラックを購入しました。NHKの朝の連続ドラマ『あまちゃん』を楽しみにしています。能年玲奈さん演じるアキさんの成長ドラマですよね。スピード感があり個人的にはとっても面白いと思います。特に、オープニングの曲は毎朝、元気づけられます。皆さんもぜひ聞いてみてください。
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2013年7月2日(火) |
とんぼ池公園 |
投稿: ☀時々☁ 20% 30℃/22℃ |
昨日は、家族で近くの『蜻蛉池公園』へ行ってきました。まずは、お弁当をみんなで食べ、そこからは娘と一緒にはしゃぎました。たくさんの遊具がありますので1日楽しみました。あと、アジサイも綺麗でした。お勧めスポットです。
最初は楽しんでいた滑り台も3回ぐらい滑るとお尻が… |
2013年7月1日(月) |
野田阪神歯科クリニック訪問 |
投稿: ☀のち☁ 30% 29℃/22℃ |
昨日は勝手に師匠と慕っている山本先生の『野田阪神歯科クリニック』を見学に行ってきました。やはり、たくさんの患者さんがおられました。見学後は山本院長に診療について様々なことを御教授いただきました。目標をたてることの重要性を再確認しました。やはり目標がなければいけないなと思いました。ありがとうございました。 |
2013年6月30日(日) |
妊娠すると歯は弱くなる? |
投稿: ☀時々☁ 30% 31℃/21℃ |
弱くなることはありません。ただし、妊娠により唾液の性状やホルモンバランスの変化、つわりや不規則な食事により、虫歯になりやすく、歯肉の炎症がおこりやすくなると言えます。丁寧に口腔清掃をし、甘いものを控え、摂食回数を減らすなどして、できる限り口腔内を清潔に保つことが大切です。 |
2013年6月29日(土) |
妊娠中にカルシウムをたくさん取ると子供の歯は強くなる? |
投稿: ☁ 40% 27℃/22℃ |
妊娠中にたくさんカルシウムを取ったからといって歯が特に丈夫になるということはないようです。歯の栄養にはカルシウムだけではなくタンパク質、リン、ビタミンA・C・Dの栄養素をバランスよくとる必要があるからです。ちなみに妊娠中に必要なカルシウム量は1日あたり1000mg程度と言われています。代表的なものは乳製品ですが、3度の食事とよく牛乳を飲む人でも800mgしか取れないそうです。サプリメントなどで補助してあげるのもよいでしょう。
5/6のブログで紹介しました『蒜山高原』、最近のおすすめ乳製品です。とってもおいしかったです。僕は牛乳が濃くて好きです。 ちなみに、僕は蒜山高原の関係者ではありませんよ。 |
2013年6月28日(金) |
歯周病と早産について |
投稿: ☁ 20% 29℃/21℃ |
妊娠中の女性のうち、歯周病の人は、そうでない人に比べて低体重児を早産する確率が高くなると言う報告があります。歯周病菌が子宮の収縮に間接的に働きかけ、その結果として子宮頚部が拡張し早産となると考えられています。 歯周病の治療は重症度が高くない限り、妊娠中でも可能ですので歯石除去などはしておきましょう。
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2013年6月27日(木) |
妊娠前に親知らずは抜いた方がいいですか? |
投稿: 🌂 90% 24℃/21℃ |
生えている位置、向き、噛み合わせ、既往などを考慮して抜歯が必要かどうか判断します。 綺麗に生えていればすべてを抜く必要はないでしょう。 歯髄炎になりそうな齲蝕に罹患していたり、智歯周囲炎の既往があったりする場合は妊娠期に痛みがでる可能性があるので歯を抜いておく方が望ましでしょう。
親知らずに悪影響によって手前の歯までもが虫歯になるケース |
2013年6月26日(水) |