家事えもん♪ |
投稿:☁ときどき☀ 10% |
掃除能力検定士に合格♪ 家事えもんにあこがれて掃除能力検定士になりました♡ 掃除が行き届いた空間は自便以外の人に対する「おもてなし」であり、神や仏に奉仕する人の「心の有り様」を表すそうです。 西洋のことわざにも「Cleanliness is next to godliness(清潔は敬神に次ぐ美徳)」ということわざがあるそうですよ まだまだ、勉強不足、掃除の行き届いていないところがあればご指導ください! |
2017年12月5日(火) |
シーラントってなに? |
投稿:☀ 18℃/8℃ 0% |
シーラントとは予防処置の一つです。虫歯になった歯にする処置ではなく、虫歯にならないようにします。 たとえるならば、車のwaxのようなものです。車の小さな傷を修復し、艶ををだし、汚れから車を守りますよね。 シーラントも歯を再石灰化(小さな傷を修復)し、コーテイングすることにより、虫歯から歯を守ります。 |
2017年11月28日(火) |
友人の結婚式へ |
投稿: |
先日、友人の結婚式へ行ってきました。このぐらいの年齢になるとあまり機会もなくなり久しぶりの結婚式です。研修医時代、苦楽を共にしインプラントでも一緒に学んだ友人です。いつまでも、お幸せに! |
2017年11月22日(水) |
歯科衛生士さんってどんなお仕事? |
投稿:☁のち☀ 29℃/21℃ |
歯科衛生士になるには専門の学校で3年、もしくは4年学んだ後に国家資格試験に合格しなければなりません。歯科衛生士の仕事は多岐にわたり、「お口の衛生を保つ」「歯周病の治療」などは最も重要な仕事になります。歯についた歯石やバイオフィルムの除去など普段の歯ブラシでは取れないものを専門の器械を使い除去をしたり、フッ素の塗布をすることができます。ちなみに歯科医院には歯科助手と呼ばれるスタッフもいますが、医療行為は認められてはいません。 |
2017年9月19日(火) |
日本人の死亡原因は? |
投稿: |
日本人の死亡原因は1位が癌、2位は心疾患、3位は肺炎です。その中でもお口に関係するのが肺炎です。実は肺炎において死亡者の9割以上は65歳以上でさらに高齢者の肺炎の7割以上は『誤嚥性肺炎』です。お口のケアをすることで肺炎の発生率は4割減!死亡率も半分になります。 お口のケアにはご自身でおこなうセルフケアと歯科医師や歯科衛生士がおこなうプロフェッショナルケアがあります。車の両輪と同じく2つともなくてはならないものです。 |
2017年9月15日(金) |
院内感染における当院の取り組みA |
投稿: |
7月2日に、歯科医療における器具の滅菌の話をしましたが、先日は患者さん一人一人にグローブの交換のニュースがとりあげられました。 当院では、患者さん一人一人にグローブを交換しておりますのでご安心ください。 |
2017年7月4日(火) |
院内感染における当院の取り組み |
投稿: |
今朝の読売新聞の朝刊に掲載されていましたが、患者さんにしようする器具の滅菌が50%前後とのことですが当院においてはすべての器具を洗浄、消毒、滅菌をしております。 安心してご来院ください |
2017年7月2日(日) |
高価な歯磨き粉の効果 |
投稿:☀ 0% 27℃/16℃ フラッグデー(アメリカ) |
医薬品の歯磨き粉特に歯周病に効果があるとされるものにはフッ素が入っているか確認してください。歯周病用の歯磨き粉にはフッ素が入っていないものもあります(虫歯用の歯磨き粉にはほとんどの物に入っています)年齢を重ねると歯茎が下がりやすく、歯茎が下がったところによくできる虫歯(根面齲蝕)があるからです。医薬品は一定の効果は立証されていますが、あくまで症状n緩和であり根本的な治療ではありません。 |
2017年6月14日(水) |
薬用歯磨きで歯周病は治せる? |
投稿:☀ 0% 26℃/16℃ 山崎の戦い:羽柴秀吉、京都山崎で明智光秀を破る |
歯茎に腫れや出血、違和感を感じると歯周病の初期症状かもしれません。この時に歯周病予防の歯磨き粉を使えば治ると思うと少し危険かもしれません。歯周病ポケット内のバイオフィルムは強固に付着しているため、歯磨き粉だけでは落としきれないのです。一時的には改善するので治ったと感じられるかたもいるかもしれませんが、症状が緩和されただけなのです。手遅れにならないためにも衛生士及び歯科医師に治療をお願いしましょう。歯肉炎の段階で適切な治療を受ければ完治もできます。 |
2017年6月13日(火) |
北中学へ検診に |
投稿:☀ 0% 27℃/18℃ 織田信長を明智光秀が急襲[本能寺の変]。信長は自害。49歳(1582) |
昨日は、校医となっている『北中学』へ検診に行ってきました。虫歯はほとんどありませんでしたが、歯肉炎や顎関節症の子供の割合が増えているように感じました。生活環境等も影響しているのかもしれません。 |
2017年6月2日(金) |