ネックレスをしていてかゆみがでる事があります。アレルギーでしょうか? |
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可能性はあると思います。 アレルギーの原因となっている金属が接触することでアレルギー反応を引き起こしてかゆみがでる事があります。これは装飾品だけではなく口の中の金属や食品中に含まれる金属成分でも同様のことがおこる可能性もありますし、その日の体調の変化(疲れている等)でもおこります。 まずは、皮膚科を受診し、金属アレルギーの検査を受けることをお勧めします。 |
2014年10月12日(日) |
掌蹠膿疱症 |
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口の中に使う金属が直接、触れる部分にアレルギーがおこることがありますが直接触れないところにもアレルギー症状がでることがあります。 吸収、蓄積された金属イオンによると考えられている掌蹠膿疱症(手足の先などに無菌性の嚢胞が繰り返しできる)などは口腔内の金属との関連が特に指摘されています。 |
2014年10月11日(土) |
アレルギーの語源 |
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アレルギーという言葉はギリシャ語の「allos(変わった)」と「ergo(作用)」を組み合わせた造語であり、用語としては1906年にオーストリアの小児医師 von Pirquet が『Allergie』という論文で初めて用いました。 |
2014年10月10日(金) |
歯の詰め物は金属アレルギーの原因になる? |
投稿:曇ときどき晴 20% 27℃/19℃ トラックの日 |
なることがあります 歯の詰め物や被せ物は長い年月をかけ口の中に少しづつ溶けていきます。溶けた金属が体内のタンパク質と結合してアレルゲン(アレルギーを引き起こす物質)になります。私たちの口腔内は熱湯に近いものやアイスのように冷たいもの金属にとってはとても過酷なものです。 虫歯がありはずした金属ですが腐食していました |
2014年10月9日(木) |
LION |
投稿:晴 10% 26℃/15℃ |
歯ブラシや歯磨き粉を製造している『LION』という会社がありますよね。社名の由来はライオンが丈夫な牙を持つことからついたそうです。 うーん、強そうな牙をしていますね! |
2014年10月8日(水) |
デンタルリンス |
投稿:晴 10% 25℃/17℃ |
殺菌成分が入っているデンタルリンスを寝る前に使うと、寝ている間に口の中で細菌が増えるのを押さえてくれる。ただし、デンタルリンスはあくまで補助的なものと考えてください。メインは歯ブラシによるブラッシングです。 |
2014年10月7日(火) |
試験引き |
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昨日は、台風の影響もほぼ受けずに試験曳きを終えることができました。だんじりを曳いているのか、だんじりに曳かれているのかはわかりませんが…(笑) 本番も体に気をつけて頑張りましょう |
2014年10月6日(月) |
歯ブラシの交換の時期は? |
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1ヶ月毎に交換するのが理想的です。ただし、歯ブラシの圧は人によって異なるでしょう。歯ブラシは鉛筆を持つように軽い力で持つのが理想的です(ペングリップ)余分な力が入らないようにブラッシングが可能です。余分な力が加わると毛先が早く開きブラシの効率が落ちてしまいます。 |
2014年10月5日(日) |
キシリトール入りならなんでもOK!ではありません |
投稿:晴ときどき曇 20% 26℃/21℃ |
お店にはキシリトール入りのお菓子などがたくさん売られています。しかし、よーく成分表をみてみましょう。キシリトール以外の糖質が含まれていることがほとんどで、かえって虫歯をのリスクを高くしてしまうことも少なくありません。特に飴ちゃんは歯科専用でない限りほとんどがNGです。ちなみに、歯科には専用の100%キシリトール配合品がありますよ。 虫歯予防に夢のようなキシリトール。とはいえ、これだけで虫歯が防げることになりません。大切なのはブラッシングです。それがあるうえでのキシリトール効果です。 |
2014年10月4日(土) |
なぜ、キシリトールは虫歯予防になるの? |
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虫歯は虫歯菌が作り出す酸によって歯が溶けてしまうことです。しかし、虫歯菌も食べ物(エネルギー)が必要です。それが糖分です。甘い物が歯に悪いという理由です。 しかし、驚くことなかれ、キシリトールと言うのは、甘さがあるのにもかかわらず虫歯菌がエサにしても「酸」を作らせないのです。それどころか虫歯菌はキシリトールをとりこんでもエネルギーにできないため、弱っていくのです。キシリトール、すごいですね。 |
2014年10月3日(金) |